新しくAVR Dragonが来ました。
これで快適なデバッグが出来る!と思ったら大間違い。
debugWireモードでロックしてしまってISPモードに戻せないAVRがすでに3個。
こりゃどうすればいいの?と悩んでいると、高電圧パラレルプログラミングモードで書けば良さそうだとわかりました。
が、あまり情報がないんですね。
でも、一ついいのを見つけました。
「SatE-O マイコンによるビギナー電子工作」
ドンぴしゃ!感謝です。
これを作ろうと思います。これでゴミ箱行きの予定だったAVR君は復活できることでしょう。
しかし、どこにこのやり方の技術資料が落ちているんだろう?見つからない。
それにしても、簡単にこのモードに陥ってしまう設計に疑問を感じるのは私だけでしょうか?
2008年12月12日金曜日
2008年12月8日月曜日
my Arduino OS計画 #4
AVR mkII Liteというデバッガですが、こいつがハングするとAVRマイコンもISPモードに出来なくなって、使い物にならなくなってしまいます。もう2つも潰しました・・・。
これではあまりにひどいので、ATMEL純正のAVR dragonというのをDigiKeyに発注しました。
これがくるまでは、ちょっと開発はストップしておこうと思います。
ついでにATmega168も発注してしまいました。
これではあまりにひどいので、ATMEL純正のAVR dragonというのをDigiKeyに発注しました。
これがくるまでは、ちょっと開発はストップしておこうと思います。
ついでにATmega168も発注してしまいました。
2008年12月2日火曜日
my Arduino OS計画 #3
#2で解説したイメージをビジュアル化しました。
あ、そうだ、OSの名前はとりあえず、"laos"(Lightweight AVR OS)としました。これじゃ、ミャンマーって意味になっちゃいますねぇ。あんまり自分的にはしっくりこないのですが、何か名前が欲しかったので、これで行きます。
このOSのキモは、メッセージドリブン+メッセージFIFOです。
ある意味、OSとすら言えないほどシンプルです。
実装について記そうと思ったのですが、ちょっと面倒くさいので、次回に回します。
どうもすみません。
あ、そうだ、OSの名前はとりあえず、"laos"(Lightweight AVR OS)としました。これじゃ、ミャンマーって意味になっちゃいますねぇ。あんまり自分的にはしっくりこないのですが、何か名前が欲しかったので、これで行きます。
このOSのキモは、メッセージドリブン+メッセージFIFOです。
ある意味、OSとすら言えないほどシンプルです。
実装について記そうと思ったのですが、ちょっと面倒くさいので、次回に回します。
どうもすみません。
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