2008年12月12日金曜日

AVRマイコンでハマってます。

新しくAVR Dragonが来ました。
これで快適なデバッグが出来る!と思ったら大間違い。
debugWireモードでロックしてしまってISPモードに戻せないAVRがすでに3個。
こりゃどうすればいいの?と悩んでいると、高電圧パラレルプログラミングモードで書けば良さそうだとわかりました。
が、あまり情報がないんですね。
でも、一ついいのを見つけました。
SatE-O マイコンによるビギナー電子工作
ドンぴしゃ!感謝です。
これを作ろうと思います。これでゴミ箱行きの予定だったAVR君は復活できることでしょう。
しかし、どこにこのやり方の技術資料が落ちているんだろう?見つからない。
それにしても、簡単にこのモードに陥ってしまう設計に疑問を感じるのは私だけでしょうか?

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